業務をお願いしても、結局自分でやってしまう理由

ひとり社長の悩み・考え方

業務をお願いすることを決めて、実際に動き始めたはずなのに──

気づくと、
「やっぱり自分でやった方が早い」
「自分でやった方が安心」
と、また自分が作業している。

そんな経験はありませんか?

「できてしまう」から、戻ってしまう

ひとりでビジネスをしてきた方は、これまで多くのことを自分で判断し、手を動かしてきたはずです。

だからこそ、少しのズレや手戻りがあると、

・自分でやった方が早い
・説明する時間がもったいない

と感じてしまいます。

これは能力の問題ではなく、これまで積み上げてきた経験ゆえに起こることです。

完璧に仕上げたい気持ちが強い

業務をお願いしているのに、細かいところが気になってしまう。

「ここ、こうした方がいいかも」
「もう少し整えたい」

そう思って、つい手を出してしまうこともあります。

でもそれは、仕事に真剣だからこそ。

決して間違いではありません。

判断の線引きが決まっていない

お願いした業務について、

・どこまで任せるのか
・どこから確認するのか

この線引きがあいまいだと、判断を全部自分で抱えてしまいます。

結果として、
「やっぱり自分でやろう」
に戻ってしまうのです。

自分が楽になることに、少し罪悪感がある

ひとりで頑張ってきた方ほど、「自分が楽になる」ことに無意識のブレーキがかかることがあります。

・まだ頑張れる
・自分でやるべき

そんな気持ちが、プレイヤーに戻る選択を後押ししてしまうこともあります。

業務をお願いしても、また自分でやってしまうのは、よくあることです。

それは失敗ではありません。

「どうすれば、任せたまま進められるか」を考えるための、大切な通過点です。

少しずつ線引きを決め、関わり方を調整していくことで、プレイヤーに戻らない形は、必ず作れます。

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