「断れない」のではなく、伝えていなかっただけかもしれません

作戦会議

WEBデザイナーとして活動している女性の方から、こんなご相談がありました。

「お客様から追加のお願いをされることが多いんです。でも、お金の話ができなくて……。」

ホームページを制作したあとも、
「ここも少し直してほしい」
「この画像もお願いできますか?」
そんなご依頼が続きます。

お客様に喜んでもらえることは嬉しい。

でも、そのたびに作業は増え、
気づけば最初に想定していた時間を大きく超えていました。

お話を聞いていく中で感じたのは、
「断れないこと」が問題ではありませんでした。

最初に、
どこまでが料金に含まれているのかを
お互いに共有できていなかったのです。

例えば、
「デザイン修正は1回まで」
「2回目以降は追加料金で対応します」

そんなルールが最初から決まっていれば、
お客様も安心してお願いできますし、
お願いする側も迷わずに済みます。

ルールを決めることは、
冷たいことではありません。
お互いが気持ちよく仕事を続けるための約束です。

今回も、
サービス内容を整理し、
最初にお伝えすることを決めたことで、
「断る」のではなく、
「最初にご案内する」
という考え方に変わっていきました。

作戦会議では、
答えをお伝えするというより、
その方が続けやすい仕事の形を一緒に整理していきます。

業種が違っても、
仕事を続けていく中では、
最初に決めておくことで防げることがあります。

だからこそ、
困ってから考えるのではなく、
続けやすい仕組みを少しずつ整えていくことも大切なのかもしれません。

ありがとうございました。

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「何から見直したらいいんだろう…」

そんな時は、一人で考え続けるより、 一度お話を聞かせてください。

作戦会議では、 今の状況を一緒に整理しながら、 次の一歩を見つけていきます。

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