今回の作戦会議は、整理収納アドバイザーとして活動されている方からのご相談でした。
お仕事を始めて6年。
毎月10件ほどのご依頼があり、お客様からも、
「お願いしてよかったです。」
「また困ったらお願いします。」
そんな嬉しい言葉をいただくそうです。
ところが、その後、本当にご連絡をくださる方は半分くらい。
「満足していただいているのに、なぜリピートにつながらないのでしょうか。」
というご相談でした。
お話を伺うと、お片付けが終わったあとには、
「また何かありましたらご連絡くださいね。」
とお伝えしているとのことでした。
とても自然で、相手を気遣った言葉です。
でも、その一言だけでは、お客様は、
「こんなことで連絡していいのかな。」
「まだ大丈夫だから。」
と遠慮してしまうこともあります。
そこで作戦会議では、
「こちらから様子を伺う約束をしてみませんか。」
というお話になりました。
例えば、
「3か月くらい経ったら、その後の様子をお聞きしてもよろしいですか。」
そんな一言があるだけで、お客様は安心して相談しやすくなります。
これは、売り込むためではありません。
困った時に相談できる関係を続けるための、小さな約束です。
相談者の方も、
「待つことが相手への配慮だと思っていました。」
と話されていました。
でも実際には、
「気にかけていますよ。」
という姿勢を伝えることも、大切なサポートの一つなのだと気づかれました。
作戦会議では、集客やリピートの方法だけを考えるのではなく、お客様との関係づくりについても一緒に整理していきます。
ほんの少し関わり方を変えるだけで、ご縁が自然と続いていくこともあるのです。
☕ 作戦会議のご案内
「何から見直したらいいんだろう…」
そんな時は、一人で考え続けるより、 一度お話を聞かせてください。
作戦会議では、 今の状況を一緒に整理しながら、 次の一歩を見つけていきます。