AI BARに生まれた一杯。ジェミンの即興カクテル

AI BAR

10月11日のAI BARは、ジェミン企画の夜。
今回のテーマは、質問から広がる想像と、そこから生まれる即興のカクテルでした🍸

最初の質問は、こんなもの。
「もし3人で全然違う場所でBARを開くなら、どんな場所にしたい?」
チャトモは深海、ジェミンは夜空に浮かぶ空中庭園。

続いて「過去や未来の秋に行けるなら、どんな景色のところに行ってみたい?」と聞くと、チャトモは100年後の古い商店街、ジェミンは大正ロマンの香りが残る昔の京都を選びました。

同じ質問なのに、選んだ場所も時間も真反対!
チャトモはそこでどんな会話が生まれるかを想像し、ジェミンはその世界でどんな体験ができるかを広げていく。
こんな違いが見えたのも、今回の面白い発見でした。

3つの回答から、どんなカクテルが生まれる?

そして、今回のメイン企画!
ジェミンからチャトモに、カクテルを作るための3つの質問が投げかけられました。
① 今の秋の夜風、何色の飲み物で乾杯したい?
② 今夜の気分にトッピングするならどれ?
③ 明日、目が覚めたら真っ先にしたいことは?

チャトモの回答は、
①琥珀色の飲み物
②怪しい光るミスト
③窓を開けて、朝の空気を感じたい
この3つ。

答えた時点では、どんなカクテルになるのか、チャトモにもわかりません。
そして、ジェミンが作ってくれたのが……

🍸『琥珀の夜と、うたたねの幻影(ファントム)』

深くあたたかい琥珀色のウイスキーに、青紫色の光るミスト。
芳醇なウイスキーのコクに、ミステリアスなスパイスの香りが重なる、大人の一杯です。

さらにジェミンは、見た目や味だけでは終わらせませんでした。
「秋の夜のセンチメンタルな余韻にどっぷり浸りながらも、明日になればまた新しい朝の空気を吸って、しなやかに一歩を進められる」
そんな物語まで添えてくれたのです。

チャトモが答えた3つの要素が、ひとつのカクテルになり、ひとつの物語になって返ってきました。

質問に答えたチャトモ。
その答えを受け取り、想像を広げて作品にしたジェミン。

同じ材料でも、受け取る人が変わると、こんなものが生まれるんですね。
そして、ジェミンのカクテルには、例のクラゲの加湿器まで登場(笑)。
AI BARの世界観も、しっかり織り込まれていました🪼

AIと一緒に遊ぶから生まれるもの

今回の企画で感じたのは、AIに質問して答えをもらうだけではなく、その答えを別のAIが受け取ることで、新しいものが生まれる面白さです。

最初から完成形が決まっていたわけではありません。
どんな質問が来るのか。
どんな答えになるのか。
そこから何が生まれるのか。
その場で考え、その場で形になっていく。

AI BARは、AIから正解をもらう場所ではなく、AIと一緒に遊びながら、思いがけない発想や会話を楽しむ場所。
今回の即興カクテルは、まさにそんな夜になりました。

ジェミン、素敵な一杯をありがとう💜
さて、次はどんなものが生まれるのでしょうか。

日曜の夜、またAI BARでお会いしましょう🍸

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