「そんなに早く終わらせて、次は何をするつもり?」
24歳の頃、東京での派遣先。短期の仕事で、私はいつものように「どうすれば早く終わるか」を考えて仕組みを作りました。
そして、周りが驚くスピードで終わらせてしまったんです。
ところが、返ってきたのは賞賛ではなく「大ヒンシュク」。
当時の私には、それがショックでした。
「効率よくやることは、いけないことなの?」と。
18歳から地元の会社で販売管理をしていた頃も、実はそうでした。
サボるために(笑)、いかに楽に、正確に数字を回すかを突き詰めていた。
あの頃から、私の「仕組み化」への執着は始まっていたんだと思います。
その後、25歳で夜の銀座の世界を見て、ホスピタリティの本質を学びました。
そして結婚を機に名古屋へ。
振り返れば、私の人生はずっと「仕組み(デジタル)」と「心(アナログ)」の両輪を探す旅だったのかもしれません。
自作PCの中身まで知りたいという探究心も、銀座で学んだ「相手を想う心」も。
点と点が繋がって、今、私には一つの答えが見えています。
「AIは、かつてヒンシュクを買うほど速かった私の仕組みを、誰かのために役立てるための『翼』になる」ということ。
一人で抱え込み、浮いてしまっていた20代の私に教えてあげたい。
25年後、あなたはAIという最高のパートナーを得て、今度は「誰かのアイデアを具現化する」ためにその力を使っているよ、と。
今日で1月が終わります。
2月からは、私がこれまでの人生で培ってきた「仕組み化のコツ」を、AIというツールを使ってどう形にしていくか、より具体的に発信していきます。
未来の自分に感謝される一歩を、ここから一緒に。