地域の方が気軽に立ち寄れる雑貨店を営んでいる女性の方から、こんなご相談がありました。
「イベントの日はたくさんの方が来てくださるんです。でも、普段の営業日はなかなかお店に入ってもらえなくて……。」
地域の人がふらっと立ち寄れる場所にしたい。
そんな想いでお店を続けていました。
最初は、
「もっとイベントを増やした方がいいでしょうか」
「もっと発信をした方がいいでしょうか」
そんなお話から始まりました。
でも、お話を聞いていく中で、
少し違う視点が見えてきました。
そのお店は住宅街にあり、
ショッピングモールのように入口が開かれた場所ではありません。
初めてのお客様にとっては、
扉を開けること自体が少し勇気のいることだったのです。
さらに、
「入ったら買わないといけないのかな」
そんな気持ちになる方もいるかもしれません。
地域の人が気軽に来られる場所にしたい。
そう考えるなら、
まずは「入りやすい」と感じてもらえる工夫が必要かもしれません。
例えば、
お店の前に黒板や看板を置いて、
「見るだけでも大歓迎です」
「お気軽にお立ち寄りください」
そんな一言を添えてみる。
それだけでも、
最初の一歩のハードルは少し下がるかもしれません。
今回の作戦会議では、
集客の方法を考える前に、
「お客様はどんな気持ちでこの扉を見ているだろう」
という視点でお店を見直してみることにしました。
作戦会議では、
新しい方法を増やすだけではなく、
今あるものを違う角度から見てみる時間も大切にしています。
問題だと思っていたことが、
視点を変えることで、
違う形に見えてくることもあるのです。
ありがとうございました。
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「何から見直したらいいんだろう…」
そんな時は、一人で考え続けるより、 一度お話を聞かせてください。
作戦会議では、 今の状況を一緒に整理しながら、 次の一歩を見つけていきます。