AIに相談すると、いろんな案を出してくれます。
文章だったり、アイデアだったり、商品の名前だったり。
「こんな方法もありますよ」
「こんな案はいかがですか?」
と、いくつも提案してくれる。
便利ですよね。
でも、その中から
「じゃあ、これでいこう!」
と、すぐ決めなくてもいいと思っています。
むしろ私は、
「うーん、これは違うな」
と思ったら、そこを大事にしたい。
AIが出してくれた10個の案の中から、
「これは好き」
「これはちょっと違う」
「これは面白いけど、今の私には無理かな」
と、一つずつ見ていく。
そうすると、
自分が何を大事にしているのか
が、意外と見えてきます。
たとえば、AIに新しいサービスの名前を10個考えてもらったとします。
その中から、
「この名前は好きだけど、なんか私っぽくない」
と思ったとしたら。
「私っぽいって、どういうこと?」
と、そこからまた考えることができます。
「こっちのほうが、お客様に伝わりやすい」
「この言葉は、自分が使うにはちょっと堅い」
「これは面白いけど、今の仕事の方向とは違う」
そんなふうに選んでいく。
AIが案を出してくれることで、逆に自分の判断基準が見えてくることがあります。
私は、ここがAIを仕事に使う面白さのひとつだと思っています。
AIに全部決めてもらうのではなく、
AIにたくさん出してもらって、自分で選ぶ。
もちろん、
「全部気に入らないから、もう一回考えて(笑)」でもいい。
「この案とこの案を組み合わせて」でもいい。
「もっと私らしくして」でもいい。
AIは、何度でも付き合ってくれますからね。
ひとりで仕事をしていると、
「これでいいのかな?」
と、自分ひとりで考え続けてしまうことがあります。
そんなときにAIに案を出してもらう。
そして、その案を眺めながら、
「私はどうしたい?」と考えてみる。
AIを使うって、
「AIの答えを採用すること」
ではなくて、
自分で決めるための材料を増やすこと
でもあるんじゃないかなと思っています。
今週の「AIとちょっとやってみよう!」は、
AIに何かを10個考えてもらってみませんか?
そして、その中から
「私はこれが好き」
を一つ選んでみる。
選んだ理由まで考えてみると、もっと面白いかもしれませんよ😊
🍀 AIとちょっとやってみよう!
「AIって気になるけど、何からやればいいんだろう…」
そんな時は、毎週火曜日20時の公式LINEへ。
AIと一緒に、仕事や日々のことを
ちょっとやってみる時間をお届けしています。