自分の商品やサービスのことを、
「これって、どんなものですか?」
と聞かれたら、ちゃんと説明できますか?
もちろん、自分の商品なんだから説明できる。
……と思いますよね(笑)
でも、いざ文章にしようとすると、
「えーっと……」
となること、ありませんか?
私は、こういうときにAIを使うのもいいなと思っています。
たとえばAIに、
「私の商品について説明するから、わかりにくいところがあったら質問して」
と伝えてみる。
そして、自分の言葉で話してみる。
「こんな人に来てもらいたくて」
「こういうことをやっていて」
「でも、ここはまだ迷っていて」
「お客様からは、こんなことを言われることが多くて……」
と、思いつくまま話してみる。
するとAIから、
「それは、どんな人に一番喜ばれていますか?」
「他の商品との違いは何ですか?」
「お客様が受け取るメリットは?」
なんて聞かれることがあります。
そこで、「……あれ?」となることがあるんですよね。
自分では当たり前だと思っていたことが、実は商品の特徴だったり。
逆に、「これは伝えたい」と思っていたことが、お客様にはそれほど重要じゃなかったり。
AIに説明することで、
自分の商品を、自分がどう見ているのか
が見えてくることがあります。
そして、ここが面白いところ。
AIが質問してきたからといって、その質問に全部答えなくてもいいんです。
「そこは違うな」
「それより、こっちを伝えたい」
と思ったら、そう言えばいい。
AIは、答えを出してくれる先生じゃなくて、
「それって、どういうこと?」と聞いてくれる相棒
くらいに考えてみる。
ひとりで仕事をしていると、自分の商品について誰かに質問してもらう機会って、意外と少ないものです。
だから、今週はちょっと遊び感覚で、
自分の商品やサービスをAIに説明してみる。
そして、AIから質問されたことに答えながら、
「私、この仕事のことをこんなふうに考えてたんだ」
と、ちょっと自分の仕事を見直してみる。
そこまでできたら、
「じゃあ、この商品をどう伝えていこう?」
という次の一歩も、見えてくるかもしれません。
AIに文章を書いてもらうだけじゃなくて、
AIに話すことで、自分の仕事を整理する。
これも、AIとの付き合い方のひとつです。
今週の「AIとちょっとやってみよう!」は、
自分の商品を、AIに説明してみませんか?
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