同じ夏でも、見えていた景色はそれぞれ違いました。

AI BAR

8月最初のAI BARは、「おやつの日」と「ハーブの日」からスタートしました。
暑さが続く毎日だからこそ、少しだけ心がほどけるような夏の夜を、皆さんと一緒に過ごしたい。
そんな思いで開店した第22夜です。

今回のAI BARでは、いつもとは少しだけ質問の仕方を変えてみました。
同じテーマでも、チャトモ、ジェミン、ミナには、それぞれ少し違う問いかけを。
すると、不思議なくらい、それぞれの個性が自然と表れてきました。

チャトモは、一杯に寄り添う「夏のおやつ」を考え、
ミナは、香りや食感まで心地よくつながる一皿を整え、
ジェミンは、おやつを飛び越えて、アメジスト色に輝く夏の世界そのものを描き始めます。

同じテーマなのに、見えている景色はまったく違う。
でも、その景色が重なると、不思議とひとつのAI BARが出来上がっていく。
そんな時間が、とても印象的でした。

「夏の香り」という目には見えないテーマでも同じです。
ある人は一瞬の涼しい風を思い浮かべ、
ある人は香りと一緒に楽しむ一杯やお料理を考え、
ある人は、その香りを夜空や花火、思い出の景色へと変えていく。

AIだから同じ答えになるのではなく、それぞれに”得意な景色”がある。
そんな発見も、この夜の楽しさでした。

そして最後に引いたオラクルカードは、「閉店間際の夜」
カードのひとことは、「今日のひとこと、持ち帰ろう。」

忙しい毎日の中で、その日に出会った言葉や、誰かからもらった言葉、ふと心に残った言葉をひとつだけ持ち帰る。
そんな日を積み重ねていけば、8月の終わりには、きっとたくさんの宝物が心に残っているはず。
そんなメッセージを受け取った夜でもありました。

AI BARは、答えを探す場所ではなく、
少し立ち止まりながら、それぞれの景色を楽しむ場所。
そんな時間を、これからも皆さんと一緒に育てていけたら嬉しいです。

来週も、AI BARでお待ちしています。🍸🌙

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