「裏方サポート」と聞くと、
「作業を代わりにやってくれる人」
「何でもお願いしていい人」
そんなイメージを持たれることがあります。
でも、私自身は裏方サポートを そういう役割だとは考えていません。
主役は、あくまで事業をしているあなた
ひとりでビジネスをしていると、つい「全部自分でやらなきゃ」と思ってしまいがちですが、本来、事業の主役は「作業をする人」ではなく、判断し、方向を決める人です。
・どんな想いで仕事をしているのか
・どこに向かっていきたいのか
・何を大切にしているのか
それを考え、判断し、決めていくのは、裏方ではなく、事業をしている本人の役割です。
裏方は「前に出ない」という仕事
裏方サポートの仕事は、前に出て目立つことではありません。
・流れが止まらないように整える
・抜けや漏れが起きないように支える
・安心して進める環境をつくる
表に立つ人がスムーズに動けるよう、一歩後ろから支える存在です。
代わりに判断するわけではない
裏方は、事業の判断を代わりにする人でもありません。
「どうしたらいいですか?」と聞かれたとき、答えを出すのではなく、判断しやすい材料を洗い出し、整理するだけ。
選ぶのは、いつも事業をしている本人です。
便利屋ではなく、伴走…ではなく「支え役」
よく「伴走」という言葉が使われますが、横に並んで走り続けるというよりも、必要なところで支え、整える。
前に出すぎず、でも、いないと困る。
そんな距離感が、裏方サポートには合っていると思っています。
表に出る人が、安心して役割に集中できるように
裏方サポートの役割は、誰かの代わりになることではなく、その人が本来やるべきことに集中できる状態をつくること。
表に立つ人が、余計な心配や作業に追われず、自分の仕事に向き合える。
そのために、裏で静かに支える存在でありたいと考えています。